【体験談】静岡県側(富士宮・御殿場・須走)で必須!「静岡県FUJI NAVI」の使い方を画像付きで解説

2025年から、静岡県側(富士宮ルート・御殿場ルート・須走ルート)では、新しい登山ルールが始まりました。

私は富士山には何度か登っていますが、事前登録や「FUJI NAVI」アプリを使った手続きは今回が初めてです。

まずは公式ホームページを見てみましたが「なんだか面倒そう…」正直、最初はそう感じました。

この記事では、登録の流れや実際に感じたこと、迷いやすかったポイントを分かりやすくご紹介します。

これから静岡県側(富士宮・御殿場・須走ルート)から富士登山を予定している方の参考になれば嬉しいです。

目次

【事前準備】登山前にやること

ステップ1:「静岡県FUJI NAVI」アプリをスマホに入れる

まず初めにスマホにアプリを入れます。

静岡県FUJI NAVIアプリ」を検索するか、公式HPのQRコードを読み込んでインストールして下さい。

富士宮ルートの五合目は、場所によってスマホの電波が弱かったり、繋がりにくかったりするので、事前に入れておくことをおすすめします。

ステップ2:ユーザー登録

アプリの案内にしたがって、ユーザー登録をします。

メールアドレスやパスワードの登録が必要となります。

ステップ2:事前学習・テスト

アプリをインストールしたら、次は事前学習(eラーニング)を受けます。

「勉強」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、難しい内容ではありません。

主に学ぶのは、主に次のような内容です。

  • 富士山でのルールやマナー
  • 安全に登山をするためのポイント
  • 登山中に気を付けること
  • 富士山の自然環境を守るためのこと

学習が終わると、内容を確認するための「富士山テスト」を受けます。

私が受けたときは、問題は全部で6問でした。

全問正解すると「合格」となり、次の手続きへ進めます。もし間違えてしまっても、何度でもチャレンジできるので安心してください。

「テスト」と聞くと少し緊張するかもしれませんが、事前学習の内容を確認するためのものなので、落ち着いて取り組めば大丈夫です。

ステップ3:ユーザー情報の登録

次にユーザー情報の登録をします。

  • 氏名
  • 電話番号
  • 居住国
  • 国籍
  • 年齢
  • 性別
  • 富士登山回数
  • 普段の運動習慣

ステップ4:入山料の支払い

基本情報の入力が終わったら、入山料(保全協力金)の支払いです。

支払いはアプリ上でサクッと完結できました。対応している決済手段も豊富で、日常的に使っている方法でスムーズに支払いができます。

  • クレジットカード
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • PayPay

2026年現在の入山料は1人 4,000円となっています。家族や友人などグループで登山する場合は、代表者がまとめて一括で支払うことも可能です。

ただお金を払うだけではなく、いろいろと質問事項がありました。

ステップ5:QRコードを表示する

最後にQRコードを受け取って完了です。

富士山の登山口は電波が弱いです。車場から登山口へ向かうバスの中ですでに電波が弱くなっていました。

スクリーンショットしておくことをおすすめします。

登山当日にやること

QRコード提示して、リストバンドを受け取る

五合目登山口に到着すると、窓口があるので、そこでQRコードを提示します。

この日は平日だったこともあり、5分程度で手続きが終わりました。

リストバンドをもらえるので、リュックなど見やすい所につけてくださいね。

五合目、窓口

まとめ

静岡県側(富士宮ルート・御殿場ルート・須走ルート)から富士登山する場合はまず「静岡県FUJI NAVI」アプリをスマホに入れて下さい。

初めは、なんだかめんどくさそうだなと思いましたが、やってみると意外とスムーズにできました。

スマホでの操作が難しい方は、現地でも受け付けているようです。ただ、週末などの混雑時は時間がかかるかもしれませんので、事前にやっておくと安心です。

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